バスケも熱いぞ!(興奮から、書き直し)

こんばんは、エンジョイアブルキックボクシングクラブです。

いやー、バスケのワールドカップも熱い!

いやー、すごい。

応援している人も含めて、「諦めたらそこで試合終了ですよ…。」って、スラムダンクの安西先生の名言は、もはや国民性になりつつあるのではないかという…。

試合展開も、ほぼほぼスラムダンク山王戦。
後半半ばまで、20点差近くまで圧倒され、もうダメかという空気の中で、
まずは必死のリバウンド、相手のミスからのカウンターでのインテンショナルファール(フリースロー外してたけどね…、あそこは絶対に決めてくれよという)、そして凄まじいドライブを警戒される中で「一つ忘れてるぜ…、3ポイント…」みたいな。
おいおいおい、これって、まさか。おそらく、スラムダンクを読んでいる人にとっては完全なデジャブ感があったのではないかと。
逆転が早すぎて、ちょっとヒヤヒヤしたというおまけつき。

いやー、こんなことあるのか…。
フィンランドの選手たちからすると、不気味な空気だったんだろうなと思うわけです。インテンション取られた瞬間の異常な盛り上がり方とか、「は?なんだ?まだまだ点差あるのに、なになに?この空気なに?みたいな」
完全アウェーの中で、追い上げられるというのは、確かに相当なプレッシャーだったのでしょう。

もしかしたら、勝因はスラムダンクを知っている観客の応援ということかもしれないですね…。
(甲子園の応援もね、ありましたよね。)

フィンランド戦が山王戦だったとしたら、次は…。あ、あかんわ…。栄光時代はこれからです。はい。

あ、映画観ました?井上監督、さすがっす。ところで、the firstって、どういう意味なんだろうかと…。
the firstが1番(PGの宮城)のことであるならば、the secondって2番(SGの三井)となるじゃないか!!!続き期待していいんですかね。

今日は月曜日でお休みですが、エンジョイ!
(バスケやりてーなー)