ゴロフキン…、佐々木投手…。

こんにちは、エンジョイアブルキックボクシングクラブです。

ちょっと時間が経ってしまいましたが、ゴロフキン・村田のボクシング、凄かったというかなんというか。ちょっとレベルが違いすぎてなんて言うか。

なんて言うか、なんて言うかしか言えないような試合でした。

最初の方で、あれだけしっかりガードあげてる間を、ぶち抜いたジャブ。もうあれ一発で、決まってしまったと思いました。ボディがどうとか、そんな次元ではない話。誰もが最初に練習するワンツーへの絶対的な警戒をしながら12ラウンド戦えるわけがないわけで、策も何もない…。

また話変わって、佐々木投手の完全試合。160キロを外角低めにコントロールされるとか、もちろん変化球もすごい…。なんか他のプロの選手がかわいそうになるくらいのレベルが違う化け物。

もうこれは努力でどうにかなるものではないような…。

「なんて言うか」…よくわからない次元。わかってもらえますかね、この感じ。

ゴロフキンにしても、佐々木投手にしても、ちょっともう、どうしようもなくないかっていう感じ。

「なんていうか」…、今日もエンジョイ!