おはようございます。エンジョイアブルキックボクシングクラブです。
想像以上でした…。天心も志朗も、相手を研究し尽くしてましたね。お互いの得意技が出せない。
そんな中で、天心の凄さはその想定を超えてくる。
本来はあり得ないような、右アッパーからの左という対オーソドックス専門のカウンター技を、先手を取るために使ってくる。
志朗は得意のローキックを捨てて、パンチ迎撃態勢。右ジャブにも左ストレートにもカウンターを合わせるために、やや後ろ重心で構える。そこに突然に、ありえないスピードで目の前を突き上げてくる捨てアッパーからの左ロングって…、それは一瞬だけ反応遅れますわな。
こんな駆け引きが他にもたくさん。他には、ジムでね笑
はー、参りましたわ。
興奮しすぎて寝不足ですわ。
今日もエンジョイ!