悔しいけれど、さすがボクシング

こんばんは、エンジョイアブルキックボクシングクラブです。

昨夜の井上尚弥選手、ドネア選手の試合すごかったですねー。リアルタイムでは見れなかったんですが、夜な夜な興奮して録画を見てました。

とにかく早い、キレがやばい、そして、打ち終わりにスキがない。

当たり前のように、フェイントにフェイントで対応みたいな動きとか。お互いに得意な技を十分に対策されているであろうに、それを超えて、当てていく。

これを見たら、他の選手があっさりと倒されていくのも仕方ないかと思うくらいの引き出しの量、ドラえもんのポケットかと。

悔しいけれど、やっぱりボクシングすげーな。

キックも負けていられない笑

今日もガンバロー!

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